セルフリーサイエンス

目次

引用元:公式HP
https://cfsciences.com/

セルフリーサイエンスの受託合成はここが強い

コムギ胚芽無細胞タンパク質合成系での発現

コムギ胚芽無細胞タンパク質合成系に最適化された専用発現ベクターが送られてくるので、専用発現ベクターに目的遺伝子を組み換えた上で返送します。目的タンパク質の発現、可溶性の確認と精製試験を実施して、報告・納品という流れです。真核生物、原核生物、ウィルスなど多様な生物種由来のタンパク質をつくることができます。

手軽にタンパク質を作れる

必要なものは、ピペットとインキュベーターだけです。簡単なピペット操作で試薬を調整し、インキュベーターで温度管理をおこないます。細胞は使わず、試験管内でタンパク質を作るため、特別な環境も不要。目的のタンパク質は、一晩で作製できます。難しいと言われてきたタンパク質の作製。セルフリーサイエンスなら、強力なタンパク質合成技術を提供してくれるので、手軽に始められます。「タンパク質が作れなくて先に進まない!」という悩みを解消するサービスです。

柔軟な利用が可能

コムギ胚芽無細胞タンパク質合成系は、生物によって好んで使用するコドンが異なるコドンバイアスの影響を受けにくいことから、コドンの最適化の必要がありません。元々の生物種由来の遺伝子がそのまま使えます。セルフリーサイエンスのサービスで作製したタンパク質は、「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律(通称カルタヘナ法)」に該当しません。海外へ輸出する際の制限や手続きの負担などがなく、国際的な共同研究などに使いやすいでしょう。

セルフリーサイエンスが対応している合成

対応スケール

対応しているスケールについての具体的な情報は公式サイトに記載がありませんでした。サービスとして、お客様の必要に応じた「スケールアップ生産」を提供しているので、大スケールの依頼には対応できそうです。詳しくは問い合わせてください。

受託合成サービスを選ぶ際は、まず自社がやりたいことに合致しているのかを確認!
受託合成の対応の幅が広い3社の特徴をまとめています。

セルフリーサイエンスの合成設備

セルフリーサイエンスの合成環境の設備については情報がありませんでした。取り扱い製品として、タンパク質自動合成機があります。最大6サンプルの精製たんぱく質が作製可能な「Protemist DTⅡ」と大量合成に特化したタンパク質自動合成機「Protemist XE」です。

セルフリーサイエンスの受託合成の実績

公式サイトにて、合成実績の確認はできませんでした。

株式会社セルフリーサイエンスとは

2002年に愛媛大学発のバイオベンチャーとして創業した会社です。コムギ胚芽無細胞タンパク質合成試薬の専門メーカーとしての活動を中心に、無細胞タンパク質合成試薬の製造・販売、タンパク質発現・各種評価系の受託サービス、20,000種を超えるプロテインライブラリー/アレイを用いた多検体相互作用解析サービス、創薬支援事業を展開しています。世界20か国以上に展開しているグローバル企業です。感染症の国際研究プロジェクトにも参画しています。

基本情報

本社所在地愛媛県松山市文京町3番 愛媛大学 学術支援センター応用タンパク質研究施設 4階
受託合成関連会社要問合せ
事業内容タンパク質合成関連試薬の設計・開発・製造・販売/タンパク質合成機器の開発・販売/タンパク質合成受託サービス/創薬支援
設立年 2002年
連絡先 089-925-1088
営業時間9:00~17:30
公式サイト https://cfsciences.com/