国産化学

目次

国産化学公式HP引用元:国産化学公式HP
http://www.kokusan-chem.co.jp/

国産化学の受託合成はここが強い

豊富な経験で培った技術を駆使して対応

明治15年創業の会社。医薬や農薬、写真薬品、エレクトロニクス関連物質、ポリマーなどの中間体や最終製品を受注生産してきた豊富な経験が強み。実績に裏打ちされた技術と信頼性を元に、物質・製造法の検討段階からパイロットスケール、工業化生産まで、様々なニーズに対応すべく一貫対応で提供しています。10mgレベルの精密合成はもちろん、各種ガラス反応器の他200~1,000のGL反応槽、精留塔、炉過材、遠心分離材、乾燥材などの合成設備を所有。ニーズに沿った受託サービスを実施できます。

希望にあわせて対応できるペプチド合成

希望のアミノ酸配列を持ったペプチドを合成。合成手法は、液相法か固相法です。希望のシーケンス、合成量、純度などを詳しく聞き取りをした上で、価格や納期を決定。アセチル化、アミド化、エステル化、リン酸化などの化学修復、キャリアータンパクとのコンジュゲーション、20種類以上の修飾アミノ酸および含むペプチド、環状ペプチドといったオプションもあり、様々な要望に対応できます。

国産化学が対応している合成

対応スケール

公式サイトに記載がありませんでした

国産化学の参考情報

受託合成サービスを選ぶ際は、まず自社がやりたいことに合致しているのかを確認!
受託合成の対応の幅が広い3社の特徴をまとめています。

国産化学の合成設備

国産化学の受託合成の実績

公式サイトにて、合成実績の確認はできませんでした。

国産化学とは

明治15年創業の歴史がある会社です。研究用試薬やマルチ固相合成機などの製造・販売の他、ペプチド受託合成や秤量・詰替・小分けの受託サービスなどを行っています。長年培ってきた技術と信頼性を基盤として、様々なニーズに対応。製造法の検討段階からパイロットスケール、工業化生産まで、一貫したサービスを提供しています。

合成器や教材も取り扱っている

国産化学では、「マルチ固相合成器KMS-3」「脱水縮合剤DMT-MM」「酸性有機溶媒」といった製品のほか、中学生・高校生向け教材「科学の小箱」も販売しています。

マルチ固相合成器KMS-3

マルチ固相合成器KMS-3は、10ml・20ml・60mlのスケールに対応しており、オプション追加によって150mlにも対応可能。また、振とう式で高い撹拌効率を確保しており、回転数は800rpm。1,000rpmまで調節可能です。

製品はKMS-3本体と振とうラック、カラム固定ホルダー、テフロン性二方コック、PP製カラム、ドレインチューブ、六角レンチで構成されています。自身での組み立てが必要ですが、写真付きの取り扱い説明書があるためスムーズに組み立てられるでしょう。

科学の小箱

「化学の面白さやモノをつくる歓びを体験してほしい。そして、未来の科学者となってほしい」という思いから、国産化学では中学生・高校生向けの生物・化学実験教材セットを用意しています。

生物・化学実験教材セット「科学の小箱」には複数の種類があり、たとえばケミカルガーデン実験セットや気体の発生と性質実験セット、中和適定実験セットなどがあります。さらにナイロン合成実験セットや硫酸イオン比色分析実験セットなど豊富なラインナップのため、興味のある実験セットを選べるのが魅力です。

脱水縮合剤DMT-MM

DMT-MMは、水中反応が可能な脱水縮合剤です。水溶液やアルコール中で反応が進行する特徴をもっており、水酸基の保護が不要。また、カルボン酸成分が溶解していれば固体の試薬を加えるだけでけん濁状態反応が進行するという特徴ももっています。

さらに皮膚への刺激が少ないため、取扱いが容易であるというメリットももっています。

なお、DMT-MMは単独で塩化メチレンに溶解した場合は分解反応が起こるため、酸成分が溶解している溶液に固体で加えることがポイントです。

酸性有機溶媒

酸性有機溶媒として、乾燥塩化水素ガスを各種有機溶媒に導入。形成したペプチド結合を加水分解するリスクがないため、酸に敏感な保護基の除去におすすめ。たとえばBoc基、t-Buエステル、t-Buエーテルなどの除去に適しています。

また、国産化学では、アンモニア性有機溶媒の調製も可能。顧客の要望に合った溶媒・濃度の調製も行ってくれます。

基本情報

本社所在地東京都中央区日本橋本町3-1-11繊維会館8階
受託合成関連会社要問合せ
事業内容試験研究用試薬ならびに無機・有機化合物、医薬品原料、食品添加物、体外診断薬原料および各種中間体などの製造・販売
設立年 1946年
連絡先 03-6262-1152
営業時間9:00~17:00
公式サイト http://www.kokusan-chem.co.jp/